外来で息子が突然に主治医に相談した。
「ベロが勝手に出てくるような感じがするんですが」
家族も聞いてなかったのでびっくり。
「遅発性ジスキネジアかもしれないね。今回まで薬はそのままでいこうと考えていたんだけど」
妻も私もそんな感じには見えないんだけどなぁーと・・・・・。
かなり体に染み込んでしまっている・・・・・これはやばいです。
(いっその事、止めてしまいたいんだけど・・・・・・・・)
話が飛んで脈絡の会話をする息子に躊躇している主治医でしたが、本人自身が減薬、減薬と訴えてOKとなりました。
でも家族が入れ知恵したわけでもないのに減薬を自分から言うとは思わなかった。
一週間ピッチ減薬は少々早いような感じなのだが
でも早く対応しないと取り返しのつかない事になるのかもしれないので、今回はよかったと思います。


一日当たり処方量   前回 1週目 今回
     
抗精神薬 ロナセン 8mg 8mg
         
       
抗精神薬 ロナセン 8mg 4mg
       
  寝前      
抗精神薬 ジプレキサ 20mg 20mg
気分調整薬 デパケンR 800mg 400mg
睡眠剤 ニトラゼパム 10mg
         
  CP換算値  1200mg 1100mg

前回の減薬と違い今回はロナセンから消していくようです。
でも2剤の抗精神薬の処方なんて最初からしなければとも思い、時に怒りさえ感じます。
この件について主治医に訊くと、以前は急性期には大量の薬物で安定させなければならない。そして長い期間その薬物処方を維持しなければならないというのが大方の見解でした。近年になってから、減薬とか適正少量の薬で安定維持させるいう方向になってきています。お父さんの心配も分かりますが、まずは任せて下さいと・・・。
いやいや、100%任せられないんだよね~。もの云う高EE家族という事になっているようです。看護師さんからもう少しデンと構えて一喜一憂せずにいて下さいと言われちゃいました。

2015.08.15 / Top↑
退院一週間後 第一回目外来です。
メジャーのロナセンからの減薬のようです。
ジプレキサから減量して欲しいと面談では伝えていたんだけどなぁ、まっいいか。
漢方は息子が効く感じがしないと言ったら無くしました。
妻が頓服もぜんぜん使わないと伝えたそうで全て消えました。
さぁーこれから長い戦いの再開です!

一日当たり処方量   前回 1週目 今回
     
抗精神薬 ロナセン 16mg 8mg
漢方 柴胡加竜骨牡蛎湯 2.5g ×
       
漢方 柴胡加竜骨牡蛎湯 2.5g ×
       
抗精神薬 ロナセン 8mg 8mg
漢方 柴胡加竜骨牡蛎湯 2.5g ×
  寝前      
抗精神薬 ジプレキサ 20mg 20mg
気分調整薬 デパケンR 800mg 800mg
睡眠剤 ニトラゼパム 10mg
         
         
頓服(不眠時) グッドミン 0.25mg ×
頓服(不安時) リボトリール 1mg ×
頓服(不穏時) リスペリドン液 2.0mg ×
         
         
  CP換算値  1400mg 1200mg






2015.08.06 / Top↑